9月の森劇ミーティング報告
9月27日 19:00~21:00
出席者
筧(晴)、筧(裕子)、河村、北川(栄一)、北川(秀子)坂井田、谷、中川、中西、中谷(美希)、小川、坂口、渡瀬、渡部、松岡、寺下(みどり)、木村、伊藤、笠松、長野 20名
19:00~
『1』9月の活動報告
①
子ども里山そうぞう学校
子どもと「攻撃性」のお話 (長野)
「攻撃性」が子どもの欲しいものを欲しいと求める力⇒自己表現の意欲につながっていくので、押さえ込まず上手く育てていかなくてはいけない。昔はみんなしていた 薪割りや火起こし、食べ物をとったりナイフで木を削ったりする行為で「攻撃性」が「お手伝い」の部分で満たされ、発達していった。そのような生活スタイルでなくなった現代生活でこの子ども里山そうぞう学校のフィールドワークがこういう差し迫った課題を学ぶ場所としてとても役に立っていると感じる。そしてここから舞台発表に向けて、協調性や持続力が欲求される時期となり、また気分新たに頑張っていきたい。
9月10日フィールドワーク (筧)
「稲刈り体験、川原で飯盒炊爨による昼食」
稲刈りは10kg=6升の収穫をした。
川原では、細かいカリキュラムを作らず、子ども達を開放してみたら、36人が36通りの個性が見えた。
石投げや砂遊び、木を切る等「単純なものこそ工夫、そうぞうする」姿が見えた。
次回10月8日は自然体験プログラムの最終として11月23日の「コノ村『山神』伝」の上演に向け実際の「山の神様」の見学と地域の方々のお話しを聞く体験をする。
9月24日「歌う奏でる踊る」 (石川)
一見するとザワザワの中にも、自分の考えや相手の考え、グループの中の自分の役割といった経験が積み重なっていっている。こういう関係性と仲間の絆を11月の舞台に生かしていけると思う。
②
大人も里山そうぞう学校
元々CRM(公益性のある事業を企業が応援する)の個人版という形で、自身も楽しみながら、文化芸術活動に社会貢献できる場(システム)を考えてみようという実験的な企画で始まったが、11月の舞台に参加協力を含め、日常では出会わない人やワークの時間を持ちながら1つのことを成し遂げる仲間になる準備の時間にもなっているかなと感じている。また、案内役(講師)にもここが実験やチャレンジできる場になれば素敵だと思う。(長野)
9月9日、23日 音楽 (案内役 伊藤)
今回どういうことをすればいいのか色々悩んだ。また篠笛は自分も初めてで戸惑うこともあったが新鮮な経験だった。これからみなさんと一緒に楽しみながら、舞台に持っていけたらと思う。
③
その他
「舞台芸術振興のためのアートマネージメント人材育成講座」(長野・松岡)
9/7舞台芸術講座(県文)
舞台芸術の裏の見えないところで切羽詰った状態の中では、不平や不満を思う余裕もないからか、なんとか役に立ちたいと思うのが万人の持っている芸術性なんだった!と振り返ることができたように感じた一日だった。
9/25文化政策の現状(三重大)
教養・趣味・娯楽という位置づけだった文化・芸術は、単なる金持ちの道楽や、特別な人のためではなく、万人のものである文化権としての意識が高まり、法も少しずつ整えられてきている。オリンピックが単にメダルの数を競うスポーツの祭典ではなく、世界平和を目指す使命があることを忘れてはいけないのと同じく、森劇も単にすばらしい舞台を作ることではなく、人と人の関わりを大切に豊かな地域づくりの使命を忘れず公益としての文化芸術活動を目指していきたい。
『2』“ようこそ森の劇場へ”準備進行状況報告
①
目的
1) 津・子供パフォーミングアーツ(旧青少年芸術祭見直し委託事業)として市内子どもたちの総合舞台芸術実体験の場をつくる。
2) 現代の祭り場として広く大人は子どもの成長を願い人と人が出会いふれあい、この1年の自身のあり方を振り返ることのできる場をつくる。
3) 忘れかけている日本の風土、文化人間性を思い出せるような誰でも参加できる時間をつくる。
この目的は、継続すれば公共事業として意義があるものと言えると思います。
②
広報活動について
メンバー全員で自分の言葉で集客につながる宣伝活動をお願いします。11月1日広報に掲載、各掲示板にポスター掲示、関係小学校への案内、プレスリリース、に重ねてよりきめ細やかな人から人へ伝達することをご協力お願いします。
③
各部門の報告
〈収穫祭〉、〈手作り工房〉、〈総合案内受付〉、〈山神マップ〉の4班に別れ具体的に意見交換しました。夫々の決定事項の詳細は次回報告します。
(笠松記)
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