担当責任者:筧 晴 記:長野
9月10日(日) 10:00 ~ 15:00
不安定な天候が続く夏休み明け、元気に36名全員出席、白山町川口の田んぼへ出発(^^)/(^^)/(^^)/
●10:00
・一本の稲にはどのくらいの米粒が実っているんだろう?➡子ども達実際に数える数える・・・・80~120(120で豊作、100が普通)
・じゃぁ!茶碗一杯分のご飯はどのくらいのお米が必要か?三択①1000粒②2000粒③10000粒➡正解は②番!・・・・・一株だいたい20本くらいの稲の束になっているので、一株でご飯一膳分だ!(^^)!
・いざ、道具(鎌)の使い方の説明を受けて稲刈り。稲を束ねて干す。
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| 薪つくり |
子ども達は、稲のにおい、稲をにぎる感触、鎌の切れる感触をカラダが楽しんでいるように見えた。また、地域の協力者が見せてくれた素早い動作や束ね方は、とても美しかった(*^▽^*)
●11:15 雲出川の河原へ移動、飯盒炊飯。
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鋸や斧を使って薪づくりを手伝う子、河原から炭を運んでくる子、川で水切りを楽しむ子、カエルやバッタを捕まえてあそぶ子、それぞれが選びこれまた黙々。
ふっと、子どもの攻撃性に関しての話を思いだした。
刃物を使って木を切る・折る、火をつける火で焼くといったお手伝いや(現代では家庭では不可能)、石を投げる、割る、こする、そして生き物を捕まえる、といった遊び・・・・・そんな中でみんな持っている攻撃性が満たされる、攻撃性を押さえてしまってはいけない、という記事。
大切なことだ!!!!と感じる。
刃物を使って木を切る・折る、火をつける火で焼くといったお手伝いや(現代では家庭では不可能)、石を投げる、割る、こする、そして生き物を捕まえる、といった遊び・・・・・そんな中でみんな持っている攻撃性が満たされる、攻撃性を押さえてしまってはいけない、という記事。
大切なことだ!!!!と感じる。
●12:15 お昼ごはん(ふりかけ・梅干)
・少し硬めだったり、初めて見るおこげも抵抗なくどんどん食べる(^◇^) 風も気持ちいいし、川のせせらぎも心地いい。各班をめぐって食べ比べをしている子もいた。
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飢える、という言葉は私でさえ言葉でしかない。今日の一連の子ども達の様子を見て、小学校一年生ともあれば、万が一何か大変なことが起こっても、実際は十分生きていく力を持っているだろう、と感じる。万が一の練習はできないまでも、この半年間のご飯だけのランチが、まず食べるということは生きることに直結する!といった経験の一つになるといいなぁ(*^^*)とぼんやり思った。
●13:15 帰館 30分自由時間
●13:45 振り返り・基礎表現
・感想としては、「稲刈りが楽しかった」という意見がダントツに多かった。ほか、薪割が楽しかった、川に多くの魚を見つけることができた、カニを始めて触った、毛虫がいっぱいいて気持ち悪かった、ご飯がおいしかったなどなど。
・基礎表現は、ボールを使って受け渡しをした。何のために行うか?といったことは説明しないが、相手との距離感や自身の思いと運動の調整、声と運動との融合といったことは、自然学習といったことの少しは代用になる、と感じた。
●15:00 解散
(雑談)
毎回思うことだけれど、関わる大人が子どもたちを通して、忘れかけてる大切なことを思い出している現場と言える。
「みんな違ってみんないい!」簡単なことではないけれど、確かにそうだ、それぞれの個性に必要なことを里山学校の中で、ガツガツ食べてもらいたいと願う、といったことでスタッフ同士意見がそろうのも嬉しいことだ。
毎回思うことだけれど、関わる大人が子どもたちを通して、忘れかけてる大切なことを思い出している現場と言える。
「みんな違ってみんないい!」簡単なことではないけれど、確かにそうだ、それぞれの個性に必要なことを里山学校の中で、ガツガツ食べてもらいたいと願う、といったことでスタッフ同士意見がそろうのも嬉しいことだ。



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